「薬」の誤った使いすぎを自覚しましょう!
「薬」=化学合成物である!
健康肌を取り戻すために最初に重要なことは、
実は、「薬」が自然治癒力を弱めている
ということをよく知ることです。
何よりも、単純な肌の乾燥を、
病的な「アトピー」に変えてしまった
「薬」の真実を知ることが大切でしょう。
病院で治療に使われている薬剤は全て、
化学的に合成されたもの=化学合成物です。
「薬」という響きのよい言葉を聞けば、
「病を治してくれるもの」だと考えがちですが、
薬剤は全て、化学的に合成されたもの=化学合成物であり、
むしろ、
『化学合成物』と言った方がストレートな呼び方でしょう。
そして、
病院で「『化学合成物』をあげますので、
一日3回たっぷり体に塗ってくださいね!」
と言われたら、
あなたはどうで思うでしょうか?!
小児科で、自分の大切な赤ちゃん、子供に、
「毎日毎日『化学合成物』を
たっぷり塗ってあげてくださいね!」
と言われたら、
あなたはどうで思うでしょうか?!
「ええっ!!ちょっとまってください!
そんなに塗って大丈夫ですか?」
って思いませんか?!
「ちょっとまってください!
うちの大切な子どもにおかしなことを言わないでください!」
って 思いませんか?!
医薬品が発売されるまでには、
数々の試験と動物実験を経て臨床実験によって、
国の認可基準を満たしたものだけが患者の手に渡ります。
しかし、医薬品は、「化学合成物」ですから、
多かれ少なかれ、必ず副作用があります。
副作用があるからこそ、その使用には、
人体の仕組みや化学合成物について
一定の専門知識を備えた医師や薬剤師の管理が、
原則として必要となるのです。
にもかかられず実際には、
薬剤(化学合成物)使用について、医師や薬剤師の
個別具体的な管理・指導があまりなされず、
症状で悩み、なんら専門的知識無く、
「薬」は病を治してくれるもの!と単純に思っている
患者さんの手元に渡っています。
また、確かに、医薬品(化学合成物)は、一応国の認可を得ていますが、
事前に長期間・継続的にその医薬品(化学合成物)を
人体に投与した事実のないまま処方されているのが現実です。
特に現在、アトピー患者さんに処方されている
ステロイド剤やプロトピック剤などは、未だ歴史が浅く、
長期間・継続的に使用した場合にどのようなことが起こるか?
いわば生身の人間をつかった壮大な実験を試みている
と言っても大袈裟ではないでしょう。
もしあなたが、
化学合成物を使用しないでアトピー性皮膚炎の改善を望んでいるなら
お早めに川井筋系帯療法治療センターまでご相談ください!!
・お子さんを薬剤漬けにしたくない親御さん
・病院でステロイド剤を勧められた方
・ステロイド剤を使用してもよくならない方
・ステロイド剤をはじめ薬剤を止めてもよくならない方など、
健康で丈夫な身体になるように、一緒にがんばりましょう!!
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