アトピー性皮膚炎の薬に頼らない治療&改善写真

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乾燥性アトピーの正しい対処法(保湿剤の塗り過ぎに注意!?)

乾燥性アトピーの対処法

(保湿剤の害悪について)

 

アトピー性皮膚炎でお悩み方の皮膚状態は、
大きく2つに大別できると思います。 

 

○ いつも皮膚の赤み(炎症)や滲出液(リンパ液)がでている方

 

○ 季節により皮膚症状が悪化する方・・・(季節性

 ・夏に汗などにより関節部などに皮膚が悪化する方(夏・悪化型)

 ・冬に乾燥により皮膚が剥けたり、手指が切れてしまう方(冬・悪化型)

 (「乾燥性アトピーという言い方します)

 

*乾燥性アトピー 改善前の写真(20代女性 会社員)

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◎ 乾燥性アトピーの症状のつらさでお悩みの方も大勢います。

 ・空気などの乾燥により皮膚がカサカサ剥け、かゆみが強くなる。

 ・手指の関節部が切れてしまい、指が曲げられなくなる。

 ・入浴中の皮膚の落下、入浴後の皮膚のツッパリ。

 ・寒いところから暖かいところに入ると顔などが赤くなる。

 

◎ 乾燥性アトピーの原因の一つ

  人間は自律神経のコントロールで、
 皮膚細胞の再生を常におこなっています。
 (これが新陳代謝といわれるものです)

  また、皮膚には乾燥を防ぐなどの役割の皮脂膜とよばれる、
 薄い油の幕を作ります。

  日によっての気温の差や一日の気温の寒暖の差が大きい季節には、
 自律神経コントロールが追いつきにくくなってくるなどで、
 末端血流量が阻害されたり、皮脂の分泌が出にくくなります。

 そのために、皮膚の乾燥がおこります。

 

◎ そこで対策としてしているのが・・・・

  乾燥性アトピー皮膚症状の方の多く方は、
 一般的に保湿剤などをよく塗っています。

 しかし、過剰に使用することは、お勧めできません。

  なぜならば、人間には皮脂を自然に出せる機能があるのですが、
 外側から、定期的に保湿剤を塗ることにより、
 その機能が徐々に退化してしまう現象が起こるからです!

(これを「ネガティブ・フィードバック」といいます)

 

 本来、血液により皮膚細胞を作るために必要な『栄養素』と、『酸素』が運ばれます。

 必要な材料が運ばれ、新たな細胞が皮膚の下から出来上がり、
 上に載っている古い皮膚細胞が落ちていきます。

(これが皮膚の新陳代謝とよばれる、皮膚本来の再生過程です)

 新しい皮膚細胞は、弾力があり、皮脂の分泌も活発におこなえます。

  しかし、保湿剤などを塗ることにより、
 皮膚表面の細胞は剥がれ落ちにくくなります。

 一見、皮(皮膚)が落ちないためよく思えますが、
 実はダメになった古い角質が皮膚表面に残って、
 
皮膚自体は弱くなってしまうのです!

(古い皮膚は非常に弱く、掻くとすぐに出血します)

 そのために、新しい皮膚細胞がでてこれない状態を作ります。

(新陳代謝の遅れがおきます)

 

◎ これら保湿剤により起こりうる害悪として

 1.自分の皮脂の産生能力低下を起こし、
  より保湿剤を塗らないとより乾燥してしまう
  皮膚の状態になってしまう。

 (ネガティブ・フィードバックが起こる)

2.保湿剤により古い皮膚が剥がれ落ちにくくなり、
  新しい皮膚が表面にでにくくなる。

 (新陳代謝の遅れ、皮膚構造の脆弱化をおこす) 

 

では、本当の対策としてはどうしたらよいのか??

当院で患者さんに提案、実践しているのが、

1.皮膚に塗っている保湿剤の量を減らしたいくことです。

 (皮膚状況にあわせ使用量の減量をしていきます)

  新しい皮膚細胞を出やすい環境を整えます。

 皮脂の分泌が出やすいようにします。

 

2.体の歪みに少なくすることにより、

 (骨盤ゆらゆら体操・施術をする)

  血液の流れを阻害する筋肉の過緊張を取り除き、
 末端までの血流の流れを良くし、細胞の材料を運び、
 皮膚の再生を促します。

 また、体の歪みが取れることにより、自律神経も安定します。

 

3.入浴をし、古い角質層を落とします。

 (皮膚状況により、できれば石鹸を使い汚れを落としてください)

 古い皮膚が落ちることにより新しい皮膚をでやすくします。

 

4.食事、睡眠、など基本的な生活をしっかりする。

  (食事・・・栄養のバランスが重要です。
  細胞の材料がないと新しく細胞が出来上がりません)

 (睡眠・・・寝ている間に皮膚細胞が出来上がります。

  時間が短いと必要な細胞ができません) 

 

5.寝る前などに手指のマッサージなどを毎晩します。

  (血液の循環を良くして寝るこことにより、さらに細胞を作りやすくする)

 

 *これらいくつかの対策を同時へ平行しておこないます。

 (注意:どれか一つでも不完全では良い結果えられません)

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*乾燥性アトピー 改善後の写真(20代女性 会社員

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肌に自然な潤いと艶やかさが戻った。

  

川井筋系帯療法治療センターでは、
いろいろな物(保湿剤など)を体に入れることにより、
乾燥性アトピーを良くするのではなく、
できるだけその方の本来自然に備わっている能力を
引き出すことにより皮膚症状が改善されます。

適切な対策をとる事により、多くの人が健康な皮膚を取り戻しています。

 

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